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【顔似対決！JR北海道キハ54形 VS東武10000型】
東武鉄道10000型は1983年12月にデビュー、9000型に次ぐオールステンレス車両で、東武日光線の急勾配区間にも対応するため抑速ブレーキを備えています。デビューから40年以上が経った今もリニューアルを施したうえで活躍しており、2020年にはワンマン運転にも対応した車両が誕生しています。
JR北海道キハ54形は国鉄末期の1986年から1987年に製造され、北海道に29両、四国に12両が配置されました。北海道向けの29両は、キハ40形と同様車内の保温性を高めるためにデッキが備わり、さらに客室内の窓が二重になっているのが特長です。また、キハ54-527～529の3両は、急行礼文号（宗谷本線 旭川～稚内）用車両として製造され、車体上部に赤色の帯が追加されており、0系新幹線から流用した転換クロスシートを装備しています。
購入方法などの手順の詳細もこちらからご確認いただけます。
・東武鉄道公式NFTコレクション（Adam byGMO）からも別Ver.の
東武鉄道×JR北海道のコラボNFTが下記日程でご購入いただけます。
・販売期間：2024年10月14日(月)10:00～2025年3月31日(月)17:00まで
東武鉄道Ver.のNFTは、こちらからご購入ください。
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